会社方針

建築物と設備の関わりは、ますますその重要性が増しています。
意匠だけ、設備だけで成り立たないのはもちろんのこと、その建物全体を把握し設備との融合を図り、
快適性・管理のし易さ・安全性・省エネルギー性を追求することと考えています。


私共は、建築と設備双方の観点から建物全体をプロデュースし、お施主様・建築家と十分な打ち合わせを行い、
その建物に見合った設備計画をたて、更新の容易性までを意匠に反映させ、
お客様に納得して頂ける建物となる様、努力してまいります。

メッセージ

会社設立は平成22年10月ですが、設立以前の設備設計事務所勤務から
個人事務所時代の経験年数は30有余年となります。この間に、お付き合い頂いた建築
設計事務所の皆様は、私共の大切なパートナーとして現在に至ります。

建物の設計は、建築士だけで設計するものではなく、意匠・構造・設備とそれぞれの
専門分野の人々が力を合わせて完成させるものと思っています。

人間に例えると、姿や形を意匠が、その体つきに合わせた筋肉や骨格を構造が、
神経系や循環器官、消化器系を設備が担っていく仕事と捉えることが出来ます。
建物の寿命は昨今では50数年程度と言われていますが、設備寿命はさらに短く
精々20年程度です。建物は、この間に設備は数回の改修が必要となり、その時の
改修工事の容易性が重要で、お客様が安心して使用できる様に意匠設計の方々と
綿密な打ち合わせを行い、将来を見据えた設備設計を行ってまいります。

これまでに官公庁や医療機関、公共施設といった様々な建物の設備設計を担当して
います。 
建物が担う、それぞれの用途や構造に合わせた設備設計を提供することで、依頼主や
その建物の利用者にとって、より使いやすい空間となるように目に見えない部分でも
妥協することなく努めています。